1970
株式会社倉敷組設立
街づくりの原点。
プロズジャパンの原点となる株式会社倉敷組を設立。土木・建築工事を通じて地域のインフラ整備に携わり、安心して暮らせる街づくりの基盤を築いてきました。
後に「サンノゼの丘」となる山の造成・開発を手がけたのも倉敷組です。自然の地形と向き合い、一つひとつ土地を切り拓きながら街の土台を築いた経験は、その後のプロズジャパンが大切にする「街全体をデザインする」という思想へと受け継がれています。
株式会社プロズジャパン
〒701-1221 岡山県岡山市北区芳賀1735-144
086-284-1232
1999 October
5000万円
河野光章
岡山県知事許可(特-2)第20491号
宅地建物取引業者免許番号
岡山県知事(5)第4585号
(株)インテ(森の邸宅 彩音)
阿知環境開発(株)
(株)倉敷組
オリエント開発(株)
プロズジャパンが歩んできた、 これまでの軌跡。
1970
街づくりの原点。
プロズジャパンの原点となる株式会社倉敷組を設立。土木・建築工事を通じて地域のインフラ整備に携わり、安心して暮らせる街づくりの基盤を築いてきました。
後に「サンノゼの丘」となる山の造成・開発を手がけたのも倉敷組です。自然の地形と向き合い、一つひとつ土地を切り拓きながら街の土台を築いた経験は、その後のプロズジャパンが大切にする「街全体をデザインする」という思想へと受け継がれています。
1992
「資産価値が続く街をつくりたい。」
そんな想いから、街づくりプロジェクトが始動。サンノゼの丘の構想は、1992年に始まりました。
私たちが目指したのは、家を販売することではなく、何十年先も価値が受け継がれる街をつくること。当時の日本では、住宅は建てた瞬間から価値が下がるものという考え方が一般的でした。
一方、欧米では、美しい街並みや豊かな自然環境が守られることで、時を重ねるほど街の価値が高まる文化が根付いています。その考え方に共感し、「日本の住宅地の常識を変えたい」という想いから、13年にも及ぶ街づくりプロジェクトがスタートしました。
1996
山から、ひとつの街へ。
当時、サンノゼの丘は豊かな自然が残る山でした。その土地を一から切り拓き、長い年月をかけて造成。地形や地盤と向き合いながら、道路や公園、住宅地を含めた街の基盤をつくり上げていきました。
この土地を選んだ背景には、安心して暮らせる環境があります。海抜約40〜80mの高台に位置し、強固な岩盤地盤を持つこの土地は、災害への強さという点でも大きな可能性を持っていました。
そして、造成によって山から掘り出された石も、廃棄するのではなく、街づくりの素材として活用しました。自然石を一つひとつ積み上げ、城郭を思わせる石積みや街の随所の景観へと姿を変えていきました。
山にあったものを、街の記憶として残していく。自然をただ切り拓くのではなく、その土地がもともと持っていたものを活かしながら、新しい街へと生まれ変わらせる。サンノゼの丘の街づくりは、土地そのものと向き合うところから始まりました。
1999
欧米の街づくりから学ぶ。
アメリカのソルトレイクシティやシアトルを訪れ、住宅だけではなく、街全体をデザインするという欧米の街づくり思想を学びました。
街並みの美しさ、自然との共生、資産価値を維持する景観計画、人がゆとりを感じられる道路計画。そこで得た多くの学びは、サンノゼの丘をはじめ、現在のプロズジャパンの家づくり・街づくりの原点となっています。
1999
時を重ねるほど、愛着が深まる住まいを。
街づくりと住まいづくりを一貫して手がけるブランドとして、株式会社プロズジャパンを設立。
ヨーロッパの街並みや日本の伝統美に学びながら、時を重ねるほど味わいを増し、長く愛され、受け継がれていく住まいを目指して、家づくりをスタートしました。
効率や流行だけを追うのではなく、無垢材や漆喰などの素材が持つ豊かな表情、建物全体の佇まい、そして目に見えない住宅性能まで、一つひとつにこだわる。新しさだけではなく、年月を重ねることで生まれる美しさを大切にする。その想いをかたちにする、プロズジャパンの家づくりがここから始まりました。
2003
建物から、庭まで。暮らし全体をデザインする。
住まいだけでなく、庭や外構までを含めた暮らしのデザインへ。建物と庭を一体で考え、住まい全体の価値を高めるご提案を始めました。
ライフスタイルやご要望に合わせたオーダーメイドの庭づくりから、四季を感じられる植栽計画、建物と調和する外構デザインまで。設計から施工まで一貫して対応し、家の中だけではなく、その先に広がる暮らしまで形にしています。
2006
森とともに受け継がれる、おもてなし。
豊かな自然に囲まれた結婚式場「森の邸宅 彩音」が誕生。彩音の開業を機に、グループ会社である株式会社インテが設立されました。
プロズジャパンは、建物の施工をはじめ、庭や外構の設計・施工を担当。森の自然を活かし、建物と庭が一体となった空間をつくることで、訪れる人の心に残る特別な場所を形にしました。
住まいづくりで培ってきた建築や外構の技術を活かし、人生の節目を彩る空間づくりへと、ものづくりの領域を広げました。
2009
100年先を見据えた街づくり。
長い構想と13年の造成工事を経て、245区画の街「サンノゼの丘」が誕生しました。目指したのは、家を建てるための土地をつくることではなく、何十年、何百年と住み継がれる街をつくること。
災害に強い岩盤地盤、美しい街並みを守る景観計画、電線地中化による開放的な空、四季を感じられる並木道や公園、建物の配置や外観まで考えた景観計画。街を構成する一つひとつの要素に、「資産価値が続く街」を実現するための想いを込めています。
単なる分譲地ではなく、人と自然が調和し、時を重ねるほど魅力が深まる街。「100年先も愛される街をつくる」という想いから生まれた、サンノゼの丘がここから歩み始めました。
2016
空間までデザインする家づくりへ。
一邸一邸の住まいに合わせ、オリジナル造作家具・建具の設計・製作を本格化。自社工場で一つひとつ丁寧につくり、住まいの空間に合わせた家具や建具を形にしてきました。
キッチン収納やテレビボード、洗面台など、既製品を置くだけではなく、建物のデザインや暮らし方に合わせて細部まで設計。建物と家具、建具までを一体で考えることで、空間全体に統一感を生み出し、住まう人の暮らしに寄り添った住まいを実現しています。
「家を建てる」だけではなく、そこにある家具や建具まで含めて、一つの住まいをつくる。プロズジャパンならではの、ものづくりへのこだわりが、さらに深まっていきました。
2026
安心を、もっと分かりやすく。
プロズジャパンではこれまでも、吹き付けウレタンフォームでの断熱性能や自社工場での徹底した品質管理など、快適で安心して暮らせる住まいづくりを大切にしてきました。
一方で、「何が標準なのか分かりにくい」というお客様の声を受け、住宅性能を標準仕様として整理・明確化。性能を分かりやすくお伝えすることで、安心して住まいづくりを進められる体制を整えました。
デザインだけでなく、目に見えない性能にもこだわり続けています。
サンノゼの丘のほか、岡山市・倉敷市を中心に、 統一感のある街並みづくりを数多く手がけました。